能登半島地震より3か月が過ぎようとしております。被害の大きさに自然の驚異を目の当たりにしただただ驚いているところです。改めましてお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方、被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。時間の経過とともに復興への取り組みも前に向かって進んでいる様子もうかがえますが、まだまだ状況は厳しいと感じております。まもなく春を迎えますが本当の意味での心の春が待ち遠しいところです。すべての皆様が、よりよい暮らしができますように。そういう時代となりますように。